自律神経失調症は専門的な治療が必要となる病気である

花を持つ女性

ストレスホルモンとは

頭を抱える男性

コルチゾールを減らす

ストレスが自律神経失調症の原因の一つとされていますが、このストレスがなぜ影響するのかというとストレスホルモンが分泌されるからです。ストレスホルモンとはストレスを受けることで分泌されるホルモンで、コルチゾールやアドレナリン、ノルアドレナリンなどがあります。とくにこの自律神経失調症で注目したいのがコルチゾールというホルモンです。このホルモンが体の中に増えることにより、免疫力を低下させ病気になりやすい体になってしまったり、夜眠れないといった症状も引き起こします。自律神経失調症の人は、このような症状で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。自律神経失調症の治療で悩んでいる人は、これからはこのストレスホルモンであるコルチゾールを減らすことに注目して生活をしてみてはいかがでしょうか。

過度な運動は逆効果

コルチゾールを減らすためには、ビタミンCやオメガ3脂肪酸が有効とされています。どちらの成分も食事から摂取することもできますし、サプリとしても販売され気軽に摂取することができる成分です。毎日の食生活の中にこの成分を積極的に取り入れ、コルチゾールを減らしていきましょう。最近では紫外線の影響での皮膚病などが懸念されていますが、外で日光浴をすることはコルチゾールを減らすには有効な方法とされています。紫外線を長時間浴び続けることは悪影響がありますが、1日10分でもいいので、日光浴をすることをおすすめします。また、自律神経失調症の治療では運動は有効な方法とされています。適度な運動は治療には効果的なのですが、過度な運動ではコルチゾールを増やしてしまうこともあり注意が必要です。運動といってもストレッチでも効果的な運動となるので、適度な運動も取り入れて治療をしていきましょう。